ナンクロって?

ナンクロとは、クロスワードパズルの一種です。ナンバークロス、またはナンバリングクロスワードという 名称を略して、このように呼ばれています。
冗談のようですが、『難クロ』すなわち「とても難しいクロスワードパズル」だと思っていた、 という話を見聞きしたことが一度や二度ではないので念のため……。


クロスワードパズルとの違い

サンプル ここに、サンプルを用意しました。 普通のクロスワードパズルとの違いが、おわかり頂けるでしょうか。
全てのマスに数字が入っていること(クロスワードでは語頭となるマスにだけ)、 「カギ」が無いこと、これがナンクロの大きな特徴です。


クロスワードパズルにおけるヒント

ご存知の通り、クロスワードにはヒントとなる「カギ」がありますね。 パズルを構成するタテ・ヨコ全ての言葉について、何らかの形で説明がなされており、 それによってマスに入るべき単語を概ね特定する事ができるわけです。


ナンクロにおけるヒント

ナンクロでは、数字はそれぞれ特定の文字に対応しています。 それを一つ一つ解明していくのですが、「カギ」がないなら何を頼りに解くのでしょうか。

一部の難問を除いては、ヒントとなる文字が初めにいくつか与えられます。
サンプルでは、「1カ」「2サ」がそれに当たります。 これは、1という数字が入っているマスは全て「カ」、2が入っているマスは全て「サ」であることを示すものです。

このようなヒントの文字と数字の並びを頼りに単語を推理し、各数字に対応する文字を特定しながら、 マス目を埋めていくことになります。 確定した数字=文字が、次々に新たなヒントとなるのです。


ひらめき

例を挙げてみましょう。
「ソ○ス」という3文字の単語、そして「バッタ○」という4文字の単語を考えてみて下さい。 この例では、どちらの○にも同じ文字が入ります。
ソースにバッター、ふたつの単語がひらめきましたか?○に入る文字は「ー」だと特定できましたか?
このひらめきこそがナンクロを解くために必要不可欠なものであり、ナンクロの醍醐味なのです。


遊んでみる?

単語に対する説明が全くないにもかかわらず、「○たたた○」は「かたたたき」、 「ス○ン○ス」は「ステンレス」というように、次々と言葉がひらめくのは実に楽しいものです。

興味を持たれた方は、まず【こてしらべ】から試してみてはいかがでしょうか。
より詳しいルールや解き方については、【解き方】において 具体的に順を追って説明しておりますので、そちらをご参照下さい。



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