rule
  • 黒マスまたは外枠に挟まれた部分が、意味の通る一つの単語として成立します。
  • 単語は全て、上から下へ、左から右へ読みます。
  • 同じ数字のマスには同じ文字が入ります。文字(数字)の並びから単語を推理し、 数字に対応する文字を特定しながらマスを埋めていくパズルです。
    従って、『カギつきクロスワード』とは違い、全てのマスに番号が入っています。
  • 一つの文字は、一つの数字にしか対応しません。
  • 原則として、使われている言葉は全て名詞ですが、人名・地名・国名などの固有名詞は含まれません。 (テーマによっては例外があります。)
  • 通常、「ツ」と「ッ」、「ヨ」と「ョ」などの表記は区別されません。 「ツミタテ」の「ツ」も「コットン」の「ッ」も、対応する数字は同じということになります。

step1
例題
  • スタンダードなナンクロでは、ほとんどの場合、最初のヒントとなる文字や単語が用意されています。 例題では、「カサ」がそれに当たります。
  • まずは、「1」と「2」のマス全てに、それぞれ「カ」「サ」を入れてみましょう。
  • 確定した文字は、次の単語への手がかりになりますから、 常に書き漏らしの無いよう心がけて下さい。

step2
例題
  • たいていのナンクロには、既に確定した文字の並びから、 新たな文字を特定するための糸口となる単語があります。
  • ここでは、色の付いた部分に注目して下さい。
    「サカサ3」ですね。
  • 3に入る文字を考えてみましょう。
    この文字の並びで4文字の単語は、「さかさま」しかありませんから、3は「マ」だと分かります。

step3
例題
  • 「3」のマス全てに、「マ」を入れます。
  • 確定した文字は、チェック表にも入れておきましょう。
  • 次の手がかりは、「マ」がマスに入ったことによって「マ4カサ」という文字の並びが現れていますね。
    この単語は「まつかさ」以外に考えられません。
  • 4は「ツ」と特定できました。

step4
例題
  • 残った5に入る文字は何でしょう。
    「マツ5ツ」だけを考えると、「サ」「ジ」「セ」「ピ」の可能性があります。
  • 「サ」は既に2と確定しているので除くとしても、複数候補から特定しなければなりません。
  • もう一ヶ所、手がかりがあります。「ツ5ツマ」です。 こちらは、「セ」「ピ」だと言葉として成立しませんね。
  • これで、5は「ジ」であることが分かりました。

step5
例題
  • 「5」のマスに「ジ」を入れると、完成です。
  • 全てのマスが埋まり、黒マスまたは外枠に挟まれた単語は、どれも意味の通る言葉になっていますね。
  • 間違いがないか、もう一度確認してみましょう。

advice
  • サイズが大きくなってマスの数が増えても、解き方の基本は同じです。
  • なかなか言葉が思い浮かばないときは、1ヶ所にこだわらず、同じ数字を含む他の単語にも目を配りましょう。
    また、声に出して読んでみると、ひらめくことが以外に多いですよ。
  • カナナンクロはバリエーションが豊富です。問題によっては色々な仕掛けがあったりしますし、 テーマによっては人名・地名などの固有名詞や、ことわざ・俳句といったものが入っていることもあります。
    問題の説明文をよく読んでから解き始めましょう。
  • 始めのうちはパッと言葉がひらめかないかもしれませんが、慣れれば大丈夫です。 概ね誰もが知っているような単語で組まれているので、何問か解いているうちに、 わりと簡単にひらめくようになりますよ。
  • さらに慣れてくると、「1・2・2・1」「3・4・4・4・5」「6・6・7・8・7・8」 などのように数字の並びに特徴があれば、それだけで言葉がひらめくこともあります。

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